【季節の上生菓子】
※商品価格は全て税込み価格です。
上生菓子
美しい日本の自然を巧みに取り入れて、四季折々の風雅を伝えてくれる上生菓子。
歳時記にあわせ約2週間に1度、お菓子が変わります。
【販売期間3月29日~4月9日】各335円
日保ち 販売日翌日まで
水ぬるむ みずぬるむ
明るい空の色を映して川も海も柔らかな色合いを湛えています。これから水の中も生命力に溢れ輝き始めるでしょう。
水温む 赤子に 話しかけられて 岸田稚魚
上用製/小豆こしあん
- 特定原材料等:
- やまいも
見渡せば
見渡せば 栁桜をこきまぜて 都ぞ春の錦なりける 古今集 素性法師
淡い紅色の桜と柔らかな柳の緑が混ざりあった景色を前にして、思わずもれた言葉のように感じられます。優しい色の組み合わせを見ると思い浮かぶ歌のひとつです。
きんとん製/小豆粒あん
- 特定原材料等:
- やまいも
吉野山 よしのやま
吉野山に咲く3万本ともいわれる桜は、長い間をかけて思いを込め納められた山桜だそうです。街中で見かける染井吉野の寿命が60年程と言われるのに比べ、その寿命は200~300年だとか。花と同時に葉も出てくる山桜は、街中で目にする桜の花より少し控えめに感じますが、それだけ春の到来を待ちわびていたようで、白っぽい花も柔らかな葉も笑っているように思います。
煉切製/小豆こしあんごま入
- 特定原材料等:
- やまいも・ごま
初授業 はつじゅぎょう
四月は入学・進級と始まりの時。新しい学校、新しい教科書、先生そしてクラスメイト。それぞれに、少し緊張して過ごしたことを思い出します。
求肥製/白こしあんいよかん入り
- 特定原材料等:
- 卵
春雷 しゅんらい
夏のそれとは異なり、ひとつふたつで鳴りやむことが多いといわれる春の雷。耳にする側も一種の余裕をもって感じるようです。
指栞して 春雷を聞きゐたり(しおりして しゅんらいを ききゐたり) 藤木倶子
錦玉製
- 特定原材料等:
- 使用なし
【予告】次回の季節の上生菓子【4月10日~4月21日】
【菓銘】のどか・春の潮・ももちどり・八重さくら・花あしび
※菓銘は上段左から時計回りの順