【季節の上生菓子】

※商品価格は全て税込み価格です。

上生菓子

美しい日本の自然を巧みに取り入れて、四季折々の風雅を伝えてくれる上生菓子。
歳時記にあわせ約2週間に1度、お菓子が変わります。

【販売期間 11月14日~11月27日】各292円

日保ち 製造日より2日間

織部上用 おりべじょうよう

茶道の炉開きの時には伊部、織部、瓢の三部を用いるとされていることに因んだ品で、織部焼きの模様を写した特徴的なお菓子になっています。織部焼は武将であり茶人の古田織部が指導して始められた焼物で大胆で独創的、いろいろな工夫をなさった方らしい姿をしています。
私の中の古田織部は井上靖の「本覚坊遺文」の「古織さま」折に触れて開く中で、本覚坊との会話や、織田有楽斎と本覚坊の話の中で生き生きと大きく膨らんでいきます。

上用製/小豆こしあん

特定原材料等:
山芋

吹き寄せ ふきよせ

いちょう、桜 そして 楓、思い思いの色や形の落ち葉に様々などんぐりや木の実。どの葉も 実も美しく 冬の風に吹き寄せられて予期せぬ調和を見せてくれます。

きんとん製/小豆粒あん

特定原材料等:
山芋

落ち葉舞う おちばまう

強い風が吹いたというわけでもないのに赤や黄の葉がはらはらと舞い落ちます。フウの木、トウカエデ、ハナミズキ。それぞれに鮮やかな色を纏って冬の訪れを知らせています。

練切製/小豆こしあん

特定原材料等:
山芋

金のとり きんのとり

金色の ちひさき鳥の かたちして
 銀杏ちるなり 夕日の丘に 与謝野晶子
この歌は授業でよく取り上げられ、どうやら私の中にも刷り込まれているようです。イチョウが黄色く色付くとたくさんの小さな鳥が飛び立つようで解放感まで覚えます。

外郎製/白こしあん

特定原材料等:
使用なし

小春日 こはるび

冬のはじめの暖かく穏やかな陽気のことを小春日と呼び表しします。やわらしく、ほんわかとした日差しの中で、ひなたぼっこをしている。そんな雰囲気を感じていただけますでしょうか。

焼皮製/白こしあん色付き

特定原材料等:
小麦

初霜 はつしも

11月になると急に風の冷たさを感じる様な気がします。緑の沢山残っている葉も、紅葉が始まった部分も、枯れはじめたところも等しく季節は過ぎていきます。初霜がベールの様に覆い隠した所は色合いの変化も一段と進み、冬へと向かう証のように感じます。

求肥製/白こしあん黄身入

特定原材料等: