【季節の上生菓子】

※商品価格は全て税込み価格です。

上生菓子

美しい日本の自然を巧みに取り入れて、四季折々の風雅を伝えてくれる上生菓子。
歳時記にあわせ約2週間に1度、お菓子が変わります。
【販売期間5月22日~6月5日】各335円

日保ち 販売日翌日まで

一声 いっせい

南から夏鳥が渡りその声を耳にする意味を、昔の方々は敏感に感じ取っていたのでしょう。季節が移り替わっていくことを現代とは比べ物にならぬほど大切に暮らさなければならなかったとはいえ、その生活のペースがうらやましく思えます。

上用製/小豆こしあん

特定原材料等:
やまいも

くれない

植物性の色素として大切にされてきた紅花は黄色っぽい花を咲かせます。ここから黄色素は簡単に取り出せるそうですが、紅色素を得るためには手間も工夫も必要だそうです。

きんとん製/小豆粒あん

特定原材料等:
やまいも

四葩花 よひらばな

五月の下旬から紫陽花が大きくなり色づきはじめます。少し蒸し暑い、過ごしにくい頃でも少しずつ色付いていく紫陽花を見ると、梅雨時も良いものだなぁと感じてしまいます。ピンク、紫、青、沢山の色がありますが、私は「あづさ藍」青い紫陽花に心惹かれます。

煉切製/小豆こし餡ごま入り

特定原材料等:
やまいも・ごま

あやめ草

真っ直ぐに茎を伸ばし花を開き、剣のように美しい葉を持つアヤメ科の花々はわたしたちに昔から寄り添ってくれているようです。あやめ、杜若、菖蒲とそれぞれに魅力と特徴がありますし、ひとつ選ぶのは大変です。けれど私は少し控えめで小振りなあやめが好きなようです。

葛製/白こしあん色付き

特定原材料等:
使用なし

浮草 うきくさ

水田や池の中にあるのを目にすることの多い浮草は、風や水の流れに自分を託しているようです。少し離れて見ていると固まって一方へ流れていったり、また戻って来たりと何かに追い立てられているように見えてきます。追い立てられるように感じているのは何かと忙しい我々の特性でしょうか、違う視点も色々とありそうです。
 萍の 心まかせに 流れけり  正岡子規

吉野羹製

特定原材料等:
やまいも

【予告】次回の季節の上生菓子【6月6日~6月21日】

【菓銘】清流・雨の花・なでしこ・初ほたる・虹立つ
※菓銘は上段左から時計回りの順

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